はじまりました、焼き餃子を食うです。
人が、3つでレンレンレンと読むらしいです。
さまざまな人が集う店という思いを込めてそんな名前にしたそうです。
さすが国際的中国料理。
メニューもしっかりしてて高級感がありかっこよくていいですね。
このお店は面白く、ランチ、ディナーはもちろんカフェ、バーとしても利用できるようです。
東京駅のTOKIAにあるという立地がそうさせているんでしょうか?
また店内はとても綺麗で高級感がある中華料理屋さんです。
お掃除が大変そうなこんなのとか
芸術的なこんなのとか
芸術的なその2のこんなのとか
あります。
お箸置きは面白く運動している人です。
もう日一つは腕立て伏せをしてました。
食べてばかりいないで運動しなさいってことでしょうかね。
この日は店内は何故か少し前に流行った洋楽が流れていて
ちょっとミスマッチな感じですが、有線だから仕方ないのかな。
高級感のある店内には先ほどもちらっと書きましたがバーカウンターもあります。
でもちろん接客もとっても親切です。
お酒も豊富にありますし、イルミネーションの時期は店内中から東京駅、丸の内のキラキラが少し見えます。どんな感度から見ても大人な中華料理屋さんですね。
大きな焼き餃子
『大きくても同じ味です』と店員に言われてまいましたが、あえて頼んでみました。
透明に透けた皮で、ふっくら優しい感じで、逆に焼き目は少しパリットした感じです。
野菜は大きめで食感が残る感じで、肉汁も豊かで、肉と野菜のバランスがいいです。昔ながらの餃子な感じもあり、嫌いな人は居ないはずと思わせる中華料理の餃子の中の餃子と言った感じで食べやすかった。
こちらは普通の餃子
確かに大きな餃子と味は同じです。
具が少ないのでそれに比例して肉汁もやや少なめです。
比較するとそこまで大きさは変わらないですね。
ということで
星4つ★★★★☆