2018年10月31日(水)〜11月4日(日) 中野四季の森公園で開催された 餃子フェス TOKYO 2018に行ってきました。その③です。
最後のチケットです。
また肉汁系?餃子です。
東京名物肉汁おとど餃子。
看板の下にも吊るしてありますが、肉汁祭というので2連覇をした餃子らしいです。
ちなみにおとどは、餃子専門のお店かと思っていたらそうではなく
肉玉そば(ラーメン)のお店です。
そこの餡(具)と来々軒でも使われている浅草開花楼の餃子の皮を掛け合わせて作ったスペシャルな餃子ということらしいです。
ここもなかなかの人気で10分少々ならびました。
少し小ぶりで焼き色は綺麗で、皮はパリッとしていて存在感があります。でも少し冷めていました。
そして具にもしっかり味が付いていてそのままでも塩分が効いていて美味しいです。ただ思ったほど肉っぽくもなく肉汁も少なめに感じました。
お好みでゆずこしょう
肉汁おとど餃子
5個 600円
1個あたり 120円
星3つ★★★☆☆
流石の浅草開花楼の皮はしっかりと存在感がありました。具は肉野菜がバランスよくそして味もしっかり付いていて食べやすい餃子でした。ただここも餃子フェスで食べるのは割高だし、混雑すると席も無く食べづらいのでお店行ったことないけどお店で食べるのがオススメだと思います。