2018年10月31日(水)〜11月4日(日)
中野四季の森公園で開催された
餃子フェス TOKYO 2018に行ってきました。
日曜日に行ったこともあって雨のパラつく中でも
たくさんの人で賑わっていました。
で、よくわからないんですが食券を買ったほうが良さそうだったので
受付で1枚600円するチケットを3枚購入。
まずは
肉大盛 近江牛餃子 包王
に並んでみました。
包王は2003年に滋賀に初出店してから数々のメディアにも取り上げられ
池袋のナンジャタウンの餃子スタジアムでは
2003-2013お客様人気ランキング1位という輝かしい餃子です。
並ぶこと10分少々。
やっと餃子にお目にかかれました。
大きめだけど3つで600円。
ちなみに池袋のナンジャ餃子スタジアムでは
3つで470円で食べれます。
皮も肉厚で焼き目も綺麗です。
具は本当にギッシリ牛肉が入っていて、肉汁多めで塩分も効いています。
そして甘く柔らかい玉ねぎとの相性が抜群で、
なんていうかもうハンバーグです。
餃子スタジアムで10年間1位の座を譲らなかった理由がわかりました。
残り2枚のチケットで食べた餃子は後日アップします。
肉大盛 近江牛餃子
3個 600円
1個あたり 200円
星4つ★★★★☆
皮にもダシが効いていて味がしっかりしているところに、肉と玉ねぎの甘みが効いていて美味しかった。ただ餃子フェスで食べるのは割高だし、混雑すると席も無く食べづらいのでお店で食べるのがオススメです。